雑学・トリビア

【気象の雑学】台風ができるまでの3ステップ、覚えていますか!?

【気象の雑学】台風ができるまでの3ステップ、覚えていますか!?

「台風ってどうやってできるの?」小さな子供に突然聞かれたとき、あなたは答えられますか?誰もがきっと一度は聞いたことがある気象の雑学。簡単だけど忘れがちな台風の仕組み、ざっくりチェックしておきましょう!

台風ができる過程って?

台風ができる過程を大きく分けると、次のような3ステップになります。

  1. 暖かい海面から蒸発した水蒸気が凝結して積乱雲が発生する
  2. あちらこちらで発生した積乱雲が集まり、渦ができる
  3. 渦の中心の気圧が下がり始め、台風ができる

こうしてできた台風は、暖かい海面から蒸発してきた水蒸気を取り込み、発達していきます。日本列島に上陸して猛威を振るう台風は、これらがさらに発達し、中心気圧が低下・風速が上昇した状態でやってくるものです。

台風とハリケーンって何が違うの?

海外の気象に関する報道を見てみると「ハリケーン」「サイクロン」など、呼び名は様々ですね。しかし、これらは何が違うのでしょうか。

ずばりこれらは「発生場所」が異なるだけです。「台風」は日本付近で発生したもので、「ハリケーン」は大西洋で発生したもの、「サイクロン」はインド洋で発生したものを指します。場所が異なるだけで、発生の過程は世界共通なのです。

 

気象の分野は、近年大きな変化が表れていて話題にもなりやすい分野です。年齢や世代問わず話せるネタも多いため、ざっくりとした知識だけでも身に付けておきましょう(`・ω・´)キリッ!

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